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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-05-26 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

この研究開発ビジョンは、将来の装備品において、技術的優位性を確保するために、内局装備技術部門中心となり、内局防衛力整備部門、各幕の関係部署及び技術研究本部等協力を得て、重要な先進技術を特定し、将来の戦い方統合運用といった運用部門のニーズ、また、米国等との国際共同研究開発可能性を勘案し、策定することといたしております。  

中谷元

2012-07-26 第180回国会 衆議院 本会議 第30号

この分析チームには、各幕僚監部技術研究本部等から、固定翼機及び回転翼機パイロットや、事故調査気象整備等知見を有する職員が参加しています。  また、民間航空機安全性に係る国土交通省担当課長や、民間航空機分野での航空工学専門とされる東京大学の名誉教授軍用機分野での航空工学研究に長年携わってこられた防衛大学校名誉教授からも、専門的見地からの助言を得ることとなっています。  

森本敏

2012-07-25 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

この分析評価チーム日本側チームは、防衛政策局次長チーム長として、内部部局のほかに、各幕僚監部及び技術研究本部等から固定翼機あるいは回転翼機パイロット、それから事故調査気象整備等知見を有する職員も参加をしますし、また、民間航空機安全性に係る国土交通省担当課長や、民間航空機分野での航空工学専門とされている大学の先生、それから軍用機分野での航空工学研究に長年携わってこられた、これも

藤村修

1999-06-01 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

一方、調達制度改革及び自衛隊員の再就職のあり方の見直しにつきましては、調本のみならず、各自衛隊技術研究本部等防衛庁全般にまたがる問題と認識しており、このような認識を踏まえて、供給ソース多様化追求等競争原理強化等調達制度改革施策については、防衛庁の全機関で推進することとしたところであります。  

野呂田芳成

1998-04-14 第142回国会 参議院 外交・防衛委員会 第9号

平成八年度以降に係る防衛計画大綱を踏まえ、出動時以外においても自衛隊統合運用が必要な場合には統合幕僚会議長官を補佐し得るようその機能充実を図り、陸上自衛隊方面隊師団に加えて新たに旅団を置くこととし、また、海上自衛隊における効率的な整備補給体制を確立するため、海上自衛隊機関として補給本部を置くことができることとし、並びに技術研究本部等への特にすぐれた研究者招聘等を行い得るよう、一般職

久間章生

1998-04-10 第142回国会 参議院 本会議 第19号

平成八年度以降に係る防衛計画大綱を踏まえ、出動時以外においても、自衛隊統合運用が必要な場合には、統合幕僚会議長官を補佐し得るよう、その機能充実を図り、陸上自衛隊方面隊師団に加えて新たに旅団を置くこととし、また、海上自衛隊における効率的な整備補給体制を確立するため、海上自衛隊機関として補給本部を置くことができることとし、並びに技術研究本部等への特にすぐれた研究者招聘等を行い得るよう、一般職

久間章生

1998-04-03 第142回国会 衆議院 本会議 第25号

次に、自衛隊法の一部改正に係る部分については、  第一に、陸上自衛隊の一部師団旅団に改編すること、  第二に、出動時以外の大規模災害派遣等において編成された二以上の自衛隊部隊から成る特別の部隊指揮命令統合幕僚会議長官を補佐する場合には、その運用に係る長官指揮統幕議長を通じて行うこと、  第三に、海上自衛隊機関として補給本部を置くことができること、  第四に、技術研究本部等へ新たに任期付研究

塩田晋

1998-03-20 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

平成八年度以降に係る防衛計画大綱を踏まえ、出動時以外においても自衛隊統合運用が必要な場合には統合幕僚会議長官を補佐し得るようその機能充実を図り、陸上自衛隊方面隊師団に加えて新たに旅団を置くこととし、また、海上自衛隊における効率的な整備補給体制を確立するため海上自衛隊機関として補給本部を置くことができることとし、並びに技術研究本部等への特にすぐれた研究者招聘等を行い得るよう一般職国家公務員

久間章生

1998-03-17 第142回国会 衆議院 本会議 第18号

平成八年度以降に係る防衛計画大綱を踏まえ、出動時以外においても自衛隊統合運用が必要な場合には統合幕僚会議長官を補佐し得るようその機能充実を図り、陸上自衛隊方面隊師団に加えて新たに旅団を置くこととし、また、海上自衛隊における効率的な整備補給体制を確立するため海上自衛隊機関として補給本部を置くことができることとし、並びに技術研究本部等への特にすぐれた研究者招聘等を行い得るよう一般職国家公務員

久間章生

1976-05-12 第77回国会 参議院 決算委員会 第6号

で、防衛庁は当時どう考えておったかという御質問でございますけれども、防衛庁といたしましては、やはりかねてから、四十三年ごろから海上幕僚監部あるいは技術研究本部等でいわゆるOR作業ということをやっておりまして、その中でも次期対潜機の問題ということは、当時現有しております対潜機の将来の減衰に備えまして、高性能のものを自分で持ちたいという考え方は、ずっと引き続いて持っておったわけでございますが、その際、でき

江口裕通

1961-03-02 第38回国会 参議院 内閣委員会 第7号

また、技研研究しているようなきわめて小型なものもあるわけでありまして、今日の非常に飛翔力の強い、音速を数倍するような航空機に対して、地対空ミサイルが、これを防空上の要件からいくと、従来の高射砲ではできないものをもってこの国土を守らなければならないというような意味から、技術研究本部等においてもミサイルというものを研究させ、同時に、また海外からも、必要最小限度のものは、多少ミサイルの小型のもの、あるいは

西村直己

1959-02-24 第31回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

官房各局統合幕僚会議及び技術研究本部等付属機関におきましては、三十三年度の制服職員三十六人、一般職員三千二十一人の定員をそれぞれ七名及び百九十三人増加し、技術開発等の進行をはかることといたしております。  なお、予算の積算に当っては、前年度に引き続き極力繰越額及び不用額を少くすることを目標として、実行の可能かつ確実な経費のみを計上いたしました。  何分よろしく御審議を賜わりたいと思います。

伊能繁次郎

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